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MacのExcel(エクセル)が重い・クラッシュしてしまう時の対処方法

MacのExcelって時々どうしようもないくらいに動作が重くなったり、立ち上げるたびにクラッシュを繰り返してしまう・・・そんな事象に遭遇したことはありませんか?

プライベートでのMacの使用中ならまだしも、仕事で使用中にExcelの調子が悪くなってしまうと、本当に困ってしまう事があります。

今回はそのような問題が発生した時にも簡単に、誰でも解決できるようにMacのExcelの対処方法を説明いたします。

【Check List】MacのExcelが重い/クラッシュしてしまう時の対処方法

  • Excel 2011/2016 for Macのアニメーションは切ってあるか?
  • 重複フォントは修正してあるか?
  • 環境設定ファイルの削除を試したか?
  • キャッシュファイルの削除を試したか?

対処方法①|Excel 2011/2016 for Macのアニメーションの停止

この対処法法はExcelが重いという方に有効です。※そもそもExcelがクラッシュしてしまうという方は対処方法②に進んでください。

手順1:Excelメニュー>環境設定より「編集」を選択してください。

手順2:「編集」内の「操作をアニメーションで表示する」のチェックを外してください。

Excel 2011/2016 for Macのアニメーションの停止_1

手順3:Excelの動作が改善しているかどうかを確認してください。

対処方法②|重複フォントの修正

手順1:まず、Excelを終了してください。

手順2:アプリケーションからFont Bookを開いてください。

手順3:すべてのフォントをクリックしてください。

手順4:すべてのFontを選択してください。(Macのショートカットキーはcommand+A)

手順5:右クリックでメニューを表示し、「フォントを検証」をクリックしてください。

手順6:フォントの検証が始まります。完了するまで待ってください。

手順7:重複項目は自動で「切」となるため、何もせずにフォントを検証ウィンドウを左上の「×」で閉じてください。

手順8すべてのフォントウィンドウに戻り、重複していたフォントの「▶︎」を開くと、重複項目が「切」になっていることを確認できます。これで重複フォントの削除は完了です。

手順9:Excelの動作が改善しているかどうかを確認してください。

対処方法③|環境設定ファイルの削除

手順1Finderを起動してください。

手順2ショートカットキー「Shift+command+G」で 、入力フォームを立ち上げ「~/Library/Preferences/」を入力してください。

手順3「com.microsoft.Excel.plist」「com.microsoft.office.plist」の2ファイルを削除してください。

手順4:Excelの動作が改善しているかどうかを確認してください。

対処方法④|キャッシュファイルの削除

手順1Finderを起動してください。

手順2ショートカットキー「Shift+command+G」で 、入力フォームを立ち上げ「~/Library/Caches/」を入力してください。

手順3「Microsoft」フォルダを削除してください。

手順4:Excelの動作が改善しているかどうかを確認してください。

Excelの不調を訴えるMacユーザーは多い

Appleサポートコミュニティでも、Excelの動作が重いという報告が相次いでいます。

上記のような事象に遭遇した場合は、当記事の対処法法を試してみるようにしてください。最近のOSまたはOffice 2011/2016 for Macであれば、解決できると思います。

Excelの動作が重い/クラッシュするを解消できている環境

本記事は以下の環境での改善を確認できています。

MacOS versionOffice version確認状況
OS X MavericksOffice 2011 for Mac確認済
OS X MavericksOffice 2016 for Mac確認済
OS X El CapitanOffice 2011 for Mac確認済
OS X El CapitanOffice 2016 for Mac未確認
macOS SierraOffice 2011 for Mac確認済
macOS SierraOffice 2016 for Mac未確認
macOS High SierraOffice 2011 for Mac確認済
macOS High SierraOffice 2016 for Mac未確認